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 今回の福田改造内閣において農林大臣政務官を命じられました。マスコミの評価はそれぞれですから、全く気にしていません。まだ何もやっていない段階で評価を求めること自体、おかしいのではないでしょうか。私たち閣内に入った者が考慮すべきは、これから新内閣で打ち出される政策が、国民の皆様にどのように評価されるかにこそあるはずです。

いまさら言うまでもなく、農林水産業はこれまでの歴史の中でも、最も厳しい状況にあります。

首相官邸にて
全政務官と記念撮影

首相官邸にて初会合
まずは出来るだけ早く緊急事態に対応する対策をまとめ、そして向こう1〜2年に農林水産業の体質強化が図れるかどうかが、食料安全保障を考えた上でも、日本の未来を決定づけると思っています。その為には補正予算も必要ですし、来年度予算に向けて必要な額の確保をせねばなりません。そんなタイミングで内閣の一員になった訳ですから、これまで以上に責任が重いことに間違いありません。

大くの難問が目の前に立ちふさがってはおりますが、今回の農林水産省人事は十分にそれらの難問に立ち向かえるものだと思っています。まず心強いのは、太田誠一大臣は財政にも明るい農政通ですし、

農林水産省初登庁
幹部の方にあいさつ

政務官執務室

谷川弥一前
政務官との引継ぎ
副大臣の近藤基彦先生は前農林部会長を3年も務められ、若手の中では誰もが認めるナンバーワンの政策通です。石田祝稔副大臣は公明党のでも政策通で有名で、農政はもちろん、厚生労働行政や環境問題にも精通しておられます。そしてもう一人の参議院の政務官はお隣鹿児島県の野村哲郎先生で、これまた鹿児島県農協中央会の常務理事を歴任された、畜産のプロ中のプロと言える方です。私と野村政務官が農林部会長代理でしたから、農林部会のbP・bQがそのまま役所入りしたことになります。これまでもチームワーク良くやってきましたので、今すぐに動ける体勢です。

とにかくまずは、これまでの農林水産行政を総点検し、改めるべき点は改めて、昨今の国際情勢の劇的な変化に対応できる政策を早急に立ち上げるべく懸命に働きます。




                   8月8日  江藤 拓








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