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 サマータイムの導入が現実味を帯びてきました。
今日はサマータイムとはどの様なものか書いてみたいと思います。簡単に言えば、日中の明るい時間を有効に使いましょうということです。夏はAM5:00にはもう明るくなりますから、1時間早く起きて働き、夕方の明るい時間をスポーツやボランティア活動などに生かせる様にしようというものです。
世界を見てもOECD加盟国30カ国の中で導入していないのは、日本と韓国、アイスランド(この国は夏は白夜です)だけです。緯度の比較的高い国を中心にすでに70カ国以上で導入されています。

世界中で多く導入されているからやりましょうというのではありません。私自身は何でもかんでも欧米のスタンダードにあわせる傾向には警戒感さえ持っています。しかしサマータイムの導入については好い事だと思っています。
その理由の一つに「省エネ効果」が見込めるからです。京都議定書では原油で5,570万klの削減が必要とされていますが、サマータイムの導入により原油換算で93万klの削減が見込めます。二酸化炭素の削減効果は143万tが見込まれ、これは日本人全員が2ヶ月間テレビを全く見なかった場合の削減量にあたります。または日本全体の電車を2ヶ月間止めた時と同じ効果となります。
経済波及効果も約1兆円、10万人の雇用の創出が考えられ、名目GDPも1兆2千億円の押し上げ効果が期待できます。

明るい時間に下校することができれば、子供達が交通事故に遭うリスクも下がります。また女性が痴漢の被害に遭ったり、お年寄りがひったくりに遭う危険も減らせるでしょう。導入当初は、遅刻する人がでたり、信号機の切り替えなど課題もありますが、環境と国民生活にも有効なサマータイムの導入に私は賛成です。


                        5月30日  江藤 拓










 国家公務員の採用や人事管理に関する公務員制度改革の基本方針を示す国家公務員制度改革基本法案は、自民・公明・民主の3党共同で修正の上で成立させることで合意しました。修正の内容は、「団体協約締結権を付与する公務員の対象拡大」、「政官接触制限の見直し」等で、与党が民主党の主張を大幅に受け入れた形です。
自民党案では、国会議員と公務員の接触を「大臣の指示」を必要とするとしていました。これは政官の癒着を生まないことを目指したものでしたが、野党側から見れば、情報の大幅な制限に繋がるとして反対していました。また民主党の主張の柱であった「天下りの禁止」についても合意には至りませんでしたが、引き続き議論すべきです。今のキャリア官僚は事務次官人事に敗れると、慣例として退官せねばなりません。そのことが「天下り」を生んだ側面も確かにあります。「天下りの禁止」を行うにあたっては、定年を民間企業並みに延長することも平行して議論すべきです。
今の風潮は「役人は悪だ」と言わんばかりのものがありますが、定年の65歳への段階的引き上げを合わせて考えなくてはなりません。最近感じることは官僚の諸君に覇気がないということです。無気力と言うのではなく、世間に叩かれまくってしょげてしまっていると言う感じです。確かに自業自得と言えばそれまでですが、多くの役所の人間は懸命に働いています。さらにはねじれ国会となって与党が2つあるようなものですから大変でしょう。ある役所の課長が、若い部下ほどこれからの人生に疑問さえ感じてしまっていると言っていました。自信と誇りを失いかけているとすれば、大きな問題です。もちろん政策の立案は、国会議員が主導して行わなければなりません。官僚主導など論外です。しかし日本の官僚組織は世界に冠たるシンクタンクであり、有益な組織でもあるのです。今回の公務員制度改革基本法で、役所の幹部人事を内閣で一元管理することになります。このことによって政治家と官僚組織がもたれあいではなく、真に力を出し合える関係を構築出来ることを願っています。与野党双方不完全燃焼な所はありますが、一歩でも改革の方向に踏み出すことが出来たことは、良かった事だと思います。



                       5月28日  江藤 拓




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 四川の大地震から8日が経過しましたが、日を追うごとに犠牲者の数は増え、最終的には5万人にもなるかと言われています。テレビでその惨状を見ると息苦しくなる様な気持ちになります。
日本から派遣された国際緊急援助隊は19日に活動を打ち切り、成都に引き上げました。テレビではレポーターが「何の成果も上げる事はできませんでした」等と言っています。確かにその通り生存者を見つける事は出来ませんでした。しかし、日本隊が中国入りしたのは4日目で入国してからも、様々な制限があり、思う様な活動が出来なかった事を考えるべきです。もっと早く中国政府が受け入れを認めていれば、日本隊の高い技能で救えた命はあったはずです。
中国政府が国の面子にこだわったことが悔やまれます。ミャンマーでは、軍事政権が未だに国際社会の支援を拒んでいます。

今、国会は「ねじれ国会」の状態にあり、国民の皆様に大変ご迷惑をおかけしており、又ご批判も頂いています。
自民党も面子にこだわらず、民主党も議論そっちのけで何でも政局に結びつけようとするのではなく、国民本位の国会運営をする努力をせねばなりません。
面子にこだわり、意地を張った結果迷惑するのは、どこの国でも結局国民です。


                         5月20日  江藤 拓











 13日に「朝ズバ」に出演しました。自民党から水野衆議院議員と私。民主党は馬渕衆議院議員と浅尾参議院議員でした。私以外の3名は高速道路網の整備がほぼ終了している地域のみなさんです。そして水野代議士は、一般財源化を党内でも先頭に立って主張してこられた方です。馬渕代議士は民主党を代表する論客ですし、浅尾参議院議員は大都会の神奈川が選挙区ですから、これはへたをすると1対3になるのではと思い、どんな展開になるのかと少々不安でした。前回出演した時は、私が今一つ慣れていなかったこともあり、無秩序に言い争っているような感じになってしまいましたが、今回はみのさんがうまく仕切ってくれました。何とか自分としては、7割くらいは言いたいことが言えたような気がします。

そして同日の衆議院本会議で改正道路整備費財源特例法が、3分の2以上の賛成で再可決され成立しました。国会の混乱で地方自治体には大変な迷惑をおかけしましたが、これでようやく約7000億円の地方道整備臨時交付金を始めとする地方への配分が可能になりました。

前回の再議決の際は本会議場を民主党は欠席したのに比べれば、参議院の意思を示した上で投票したことは進歩でしょう。しかし本会議における民主党の川内博史代議士の発言には愕然としました。高速道路の優先順位を決める最大の要素は費用対便益いわゆるB/Cです。B/Cが1を超えることを採択の基準としていますが、交通需要の変動に備えるため1.2とハードルが上げられています。川内博史代議士はこのことに触れ、「真に必要な道路のB/Cは3倍ぐらいに見積もった上でしっかりと精査をしていくべきである」と発言しました。宮崎県民が待望している東九州自動車道の内、日南(宮崎)―志布志(鹿児島)間のB/Cは1.1、直轄事業で現在工事が進められている北川―延岡間でさえ、B/Cは1.9です。横断自動車道の蔵田(宮崎)―山都(熊本)間は1.17しかありません。基準を3以上にしたら、宮崎の高速道路は当然出来なくなりますし、地方の高速道路で条件を満たす所は少ないでしょう。

九州の政治家にとって「九州は一つ」は合言葉です。そして2018年には道州制への移行も現実味を帯びてきています。九州を一つにするには循環機能を持った交通網の整備は不可欠です。その為にも東九州自動車道・九州横断自動車道延岡線の整備は宮崎のためだけではなく、九州全体の発展のために急ぐべきなのです。川内代議士はお隣の鹿児島の代議士であるだけに、東九州自動車道によって宮崎と鹿児島を結ぶことの有効性は解っていただけていると思っていただけに、「3倍ぐらい」という発言はよりショックです。民主党は暫定税率を廃止しても道路は作る?と言っていますが、やはり地方の道路は切り捨てるつもりであることが明白になりました。

私はこれからの見直しの議論の中では、「格差の是正」「地方の自立」「地域の潜在的可能性」に着目した、新たな採択基準を考えることも必要だと考えています。B/Cの他に、16項目の外部効果が採択の補助的要素として上げられてはいますが、この項目にも手を加えた上で、今以上に重要視すべきです。そういった議論の中で都会に住む皆さんにも地方の実情を知って頂きたいのです。都市と地方が対立するのではなく同じ日本人としてお互いに理解し合い、支え合ってこれからの国のあり方を考えてゆかねばなりません。


                    5月16日  江藤 拓












 二週間前、長男・翔の自転車が盗まれてしまいました。話を聞くと鍵をかけたかどうか自信がないとのことです。新しい自転車を買って欲しいと言っていましたが、自己責任の部分も大なので、とりあえず警察からの連絡を待っていました。しかし昨日まで待っても発見の知らせは無く、自転車は通学の足でもあり、田舎の暮らしには欠かせないものなので買ってやることにしました。昨日は午後から体が空いたので、翔に「おい!自転車買いに行くぞ!」というと、翔は「それなら原町のウケゼ自転車で買いたい」と言うので二人で行ってみました。ウケゼ自転車さんはいわゆる街の二輪車屋さん(バイクも扱っています)で、初老のご夫婦二人で頑張っておられます。女房が子供3人を育てるのに大活躍した電動自転車もウケゼさんにお世話していただきました。しかし行ってみると日曜日ということもあり、店は閉まっていました。それでもずうずうしくも裏の自宅に行って声をかけてみると昼寝をされてたようでしたが、快く店を開けてくれました。翔が「また盗まれるかもしれんから安いやつでいい」と言って選んだのは、店で一番安いママチャリでした。しかしそれから翔が何故「ウケゼさんがいい」と言った理由が良くわかりました。とにかく丁寧な仕事ぶりなのです。ご主人がハンドルやサドル、ブレーキなどの調節を細かくしてくれたのはもちろんのこと、奥さんは布に油を染み込ませて、スポークの一本一本から自転車全体を拭き上げてくれました。そんな高価な自転車ではないだけに、何だか申し訳ない様な気持ちになったほどです。

大型量販店が増え、街の商店街はどこでも苦戦しています。確かに量販店は価格も安く、品数も多いことは消費者にとっては大きな魅力です。しかし今回、息子と自転車を買ってみて、何だか気持ちまで温かくなるような気がしました。作業をしながらの、「奥さんのヤマハの電動自転車は大丈夫ですか?」といった話や、「実は私の女房の親父は、ブリジストン自転車の設計技師だったんですよ」といった会話もとても心地よいものでした。これこそが、「顔の見えて安心できる、その場限りではない商売」であり身近な商店の魅力でしょう。確かに安いことはいいことですが、皆さんも身近な商店の良さを是非体験されることをお勧めします。


                      5月12日  江藤 拓











 皆様、連休はどの様にお過ごしだったでしょうか?私はずっと日向で過ごしましたが、4日は長男と次男をバッティングセンターに、6日には次男と三男をそれぞれの友達数人と共に「黒田の家臣」で遊ばせ、焼肉もして、久しぶりの家族サービスができ、仕事を織り交ぜながらもいい連休でした。

少し前になりますが、連休前の4月27日、
日向市の拓友会・青年部で日向市クリーンアップ作戦を行いました。貴重な休みを潰して多くの仲間が集まってくれた事に感謝しています。まずは曽根公民館に朝集合し、日本の海水浴場100選にも入っている伊勢ヶ浜に繰り出しました。そこで目にしたのは驚きの光景でした。ゴミが無いのです!素晴らしく整備された環境でした。良いことなのですが、みんな拍子抜けしてしまい相談の結果、日高市議の「米の山ならあるはずです、移動しましょう!」との提案を受け、みんなで大移動しました。しかし何とそこでもほとんどゴミは見つかりません。日向市民はボランティア活動に積極的なのは承知しておりましたが、ここまでとは思いませんでした。これは正に感動ものです!しかしこのままでは何とも消化不良でしたので、今度は私が「よし!黒田の家臣に行ってみよう」と提案し、さらに移動しました(決して自分が6日に予定していたからではありません)。
「黒田の家臣」は私のお気に入りの家族サービスポイントです。波は静かですし、岩場では磯物もとれます。6日には少し沖目であわびを見つけました!しかし残念ながらこれは子供たちに見せた後リリースです。皆さんもサザエやあわびなどは地元の漁協の皆さんが放流の努力をしているものですので、決して持ち帰らないで下さい。駐車場前の浜は概ねきれいでしたが、いくらかゴミが見られました。そこでひとつ岩場を越えてみたのですが、そこには大量の漂流物が積みあがっていました。それからは全員汗みどろになって大きなゴミを集めたのですが、用意した軽トラックでは到底積みきれず、何往復もするほどの量が集まりました。様々なゴミがあるので分別にも手間がかかり大変でした。また、お茶の準備を忘れてしまい、みんなには申し訳ない限りでした。

今回の清掃活動で考えさせられた事が幾つかありました。まず主な行楽スポットが見事に清掃されていたこと。これは、今後さらに進む地方分権社会の実現に明るい兆しと言えます。北京オリンピックを目前にして、中国大陸の大気汚染が中国国内に留まらず日本列島にも悪影響を与えていることが問題視されていますが、拾った漂流物も明らかに外国の物が多く見られました。洞爺湖サミットでも地球温暖化の問題に限らず、海洋汚染や漁具の不法投棄の問題も取り上げるべき課題でしょう。そして私が個人的にショックだったのは、岩場に釣り糸や弁当くずや空き缶など、明らかに釣り人が捨てていったゴミがあったことです。私は自他共に認める「釣りキチ」ですが、釣りは豊かな自然の存在無くして成り立ちません。我々釣り人こそが海の美化に最も積極的であるべきで、釣り場を汚すことは厳に慎まなければなりません。



                        5月8日  江藤 拓











 昨日、ガソリン税の暫定税率を復活させる改正租税特別措置法などの税制関連法が、憲法59条の「みなし否決」規定によって再可決され成立しました。福田首相は「政治の混乱のツケ」を国民生活に及ぼしてしまったことを率直に記者会見で謝罪されました。自分としても国民・県民に対して同じ気持ちで申し訳なく思っています。昨夜、最終便で宮崎に戻りましたが、国道10号線沿いのガソリンスタンドに多くの車が列をなしており、さらに実感として胸にこたえました。3日からの連休は仲人した夫婦の初節句などもあり、宮崎で過ごします。

今振り返れば、この事態を避ける手立てが無かった訳でもありません。ブリッジ法案を伊吹幹事長が提案された時、私は「初めから与野党の協議には期待していないとも受け止められかねず、余りに強引ではないか」と危惧しました。更には参議院軽視にも繋がりかねません(私は定数の削減・1院制の実現を目指していますが、それは参議院不要論ではなく、両院を解散し、新たに中選挙区制での選挙制度の実現が望ましいと考えています)。結果的には衆参両院の議長裁定で「4月の末までに一定の結論を得る」という合意の下、ブリッジ法案は取り下げられました。そのときは「これで良かった」と思ったのですが、読みが甘かったというか、民主党が思った以上に狡猾だったということでしょう。一ヶ月の混乱で国民に迷惑をかけ、結局再議決せねばならなくなるくらいなら、強引だという批判を浴びてでもブリッジ法案を通しておくべきだったのかもしれません。

宮崎県は本年度、約240億円の道路整備予算を国に要求しましたが、実際配分できたのは4億6千万円のみでした。その結果、国道・県道の約100工区でめどが立たなくなってしまいました。インフラ整備に期待をしていた地域の皆さんには不安や不信を招き、工事関係者の方々にはただでさえ厳しい会社経営に打撃となり、そこで働く方々の生活にも大きな迷惑をかけてしまいました。しかし「両院議長の裁定」とはこの上もなく重く権威のあるものであるはずなのです。たしかに一抹の不安が無かった訳ではありませんが、まさか本当に4月30に日なっても参議院の意思が示されないとは、国会の機能不全をまたもや露呈してしまうことになり情けないことです。とにかくこの一ヶ月間で空いた地方財政の穴を、国の責任で一刻も早く埋めなければなりません。軽油引取税などの暫定税率失効で地方自治体に生じた4月分の税収減約600億円については、特例交付金を交付する方向で検討が進んでいます。当初の見込みより約3100億円減額となっていた4月分の地方交付税交付金については、5月1日に追加交付します。国会の混乱で地方に迷惑をかけたのだから当然の措置といえます。

本会議は、民主党議員が河野衆院議長の議場入りを妨害し、開会が1時間ずれ込みました。本来なら二回目の本会議までの間、議長は一旦議長室に戻られるのですが、混乱を避けるためそのまま本会議場に残られました。まさに前代未聞のことです。議長はその間、議席を回って、出席している議員に与野党の垣根なくねぎらいの声をかけておられました。その後、出口近くに行かれたので「これはトイレに行きたいのだな」と思い、「お守りしますから、どうぞ」と声をかけると、「皆さんに迷惑をかけられませんから我慢します」と笑顔で答えられました。入室の際、民主党議員にもみくちゃにされたせいか声もかすれていて心配でしたが、最後まで毅然とした態度で本会議を終えられました。それにしても民主・社民両党が本会議をボイコットしたのは理解不能です。国会の主戦場は本会議であり、本会議場の外ではないことは言うまでもありません。本会議場で堂々と意見を述べ、投票行動によって意思を示すことこそが基本であることを、もう一度考えてもらいたいものです。
話が前後しますが、4月26日に九州横断自動車道延岡線の一部となる、北方延岡道路の舞野−北方間が開通し、記念式典・開通式が行われました。山口2区の補選の結果が出る前の日であり、道路特定財源の今後を不安視する声が多く聞かれ、式典では知事や県議会議長から与野党に対する厳しい意見が述べられました。国会議員の出席が私だけだったこともあり、一身に批判を受ける形になりましたが、それも当然です。「暫定税率維持」「一般財源化反対」を柱として、どれほどの陳情活動を繰り返し、決起大会を開いてきたことか。私も国会議員として共に運動してきただけに、納得のいかない気持ちは同じです。


北方小学校の生徒たちと
テープカット

子供達もとても喜んでおりました

北方中学校の生徒たちに
よるブラスバンド演奏
開通式では北方中学校のブラスバンドの演奏や北方小学校の生徒たちとのテープカットなどありましたが、どの顔も本当にこの日の開通を喜んでいました。これで北方の中心部から延岡中心部まで15分短縮されます。県病院まで20分を切ることになり、大雨の度に冠水した国道218号線のバイパス機能を果たすこともできます。この間6.4キロ総事業費180億円。この金額が都会の目線ではどう写るのでしょうか?やはり投資効率の低い路線としか評価されないのでしょうか?地方の自立を本気で促すのであれば、需要推計だけでは計れない地方の事情、将来の可能性を十分に考慮した新たな整備計画の基準を作ることが必要だと考えます。



             5月1日  江藤 拓








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