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 昨日、午後七時に総裁室に行き、安倍総裁・中川幹事長・笹川党紀委員長に面談し、正式に自民党への復党が認められました。
世論は私たちの復党に極めて厳しいものです。それはある意味当然であろうと思いますし、ご批判は受け止めねばならないと思っています。私の支援者の中にももちろん十分に納得のいかない方もおられます。

それでも復党の道を選んだのは前回のコラムでも述べました様に、政党に属していない立場がいかに制約されたものであり、時として空回りしている自分に焦燥感を感じるようになった事が大きな要因です。
メデイアは「政党助成金が欲しいからだ」「政治献金を集められずに切羽詰ったからだ」などと連日解説しています。確かに私も離党後は財務的に厳しくなり、親父の時代から同じ秘書として苦楽をともにしてきた仲間何人かに辞めてもらうしかありませんでした。選挙区内の事務所も2個所閉鎖し、地域の方にはご不便をおかけしています。

しかしそのことが私を追い詰める要因にはなりませんでした。辞めて頂いた彼らには本当に申し訳ないと思っていますが、みんな事情を理解してくれ、それぞれの職場で頑張ってくれています。残った職員のみんなは仕事の負担は増えましたし、それぞれ様々な場面で嫌な思い悔しいなどしたと思いますが、本当によくやってくれ感謝しています。

この一年三ヶ月の無所属議員としての時間が私にもたらした最も大きなものは「もっともっと働きたい!」という仕事に対する渇望です。
これからこの気持ちを大切に、一から出直した気持ちで一生懸命、郷土・国家国民のために、働いて参ります。


                          12月5日  江藤 拓






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