バックナンバーをご覧になりたい場合は左の各月をクリックしてください。   2006年1月


      

        
国道218号「北方延岡道路」の延長について

 本日、1月27日13:30より開催される都市計画審議会において、国道218号「北方延岡道路」の延長区間「蔵田(天馬大橋)〜北方IC(L=4.6km)」が審議され、3月上旬に都市計画決定する運びとなりました。
 昨年の台風14号の水害の折は218号線が吐合(はくあい)〜川水流(かわずる)間で完全に冠水し、延岡から北方西臼杵に向かうアクセスが完全に遮断され、床上・床下浸水にあわれた方々のご苦労は言うまでもなく、地域全体として大きな被害を被りました。「北方延岡道路」の延長が完成すれば、災害時にも大きな役割を果たすことが期待されます。しかしだからと言って218号線沿線の水害対策がなおざりにされるような事になってはなりません。
私が無所属という立場なので、高速道路の問題などを心配される方がおられますが、今まで以上に丁寧な仕事をして、その不安を取り除く努力をしてまいります。
ここに至るまでにご努力されてきた県当局・市町村をはじめ、県民の皆様に感謝し、共に喜びあいたい気持ちです。

                             1月27日  江藤 拓

    
        〈延長区間略図〉

 
 
 







 

 新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはご健勝で新年をお迎えのことと拝察申し上げます。
私はお正月からとにかく私のあずかっている選挙区を自分の目でもう一度見てから国会に臨もうと五ヶ瀬は鞍岡、北方なら鹿川、椎葉村尾前、不土野まで、出来うる限り細かく訪問しました。
約2週間の走行距離は5000kmを越えました。昨年の台風14号の被害については書類上、もれることなく災害復旧に必要十分な予算は確保してはおりますが、訪問してみると地域の人々の望む形ではない査定が行われていたり、財務省から横やりが入ったり、気づかなかった事例に多く出くわしました。地域の人々の不安を取り除くために、市町村と連携して対応してゆくつもりです。そんなこともあり、コラムの更新が大変遅くなり、各地でお叱りをいただきました。
これからはできる限りまめにコラムを更新して参ります。

朝の民放放送を見ていたら、廃棄処分される輸入牛肉について、「背骨の無いものは安全だから安くして売ったらいいのに」「もったいない」「自分が食べたいよ」などと言っていました。これは視聴者に大きな誤解をまねく大変危険な発言です。危険部位を取り除く作業は大変手間がかかり、技術的にも高いものが要求されます。技術レベルの低い場合には危険部位の骨髄液などがまわりの肉に付着することも起こりうるのです。
つまり一つの個体が正しいプロセスを経て処理されていなければ、すべての肉にリスクがあると言えるのです。何よりこのような議論以前に国と国との約束が守られなかった以上、輸入再禁止は当然の対応です。日本国政府は対アメリカよりも、まず日本国民に対して安心と安全を保障する責任を果たさねばなりません。

第164国会も先週の20日からはじまり、小泉総理の施政方針演説を受けて、23日から各党の代表質問が行われます。今国会には86の法律14の条約が提出されますが、耐震強度偽装問題、ライブドアショック、皇室典範改正問題などあり、与党の絶対多数といっても会期延長もありうる国会となりそうです。
年が明けて、気力体力ともに内側から湧き上がるような充実感を感じています。
2年間に2回も選挙を戦わせて頂き、この2年間は私にとって一生忘れられない時代となるでしょう。今年からも一度初心に立ち返って、これまで以上に努力研鑽する覚悟です。


                             1月23日  江藤 拓








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