バックナンバーをご覧になりたい場合は左の各月をクリックしてください。              2005年9月




 3連休は主に選挙後の挨拶廻りを夫婦で手分けして行いましたが、その合間を縫って長男と次男のサッカーの試合を見に行くことができました。長男の中学校のチームでのプレーを見るのはこれが初めてのことでしたが、小学生の時代と比べればかなり進歩が見られたような気がしました。しかしまた同時に同級生の子たちの進歩もめざましく、今は何とかユニホームをもらえているようですが、うかうかするととてもきわどいような感じがしました。まだAチームの試合には出してもらえませんが、練習試合でシュートを連続してはずした時には思わず帽子を椅子に叩きつけてしまい、同級生の父兄から笑われてしまいました。次男は最近、同学年の子が一人もいなくなってしまったこともあり、別のチームに移籍したのですが、もうすっかり皆とうち解け、のびのびとプレーしている姿を見て安心しました。チームを移籍する時、子どもなりに随分悩んでいたので、ホッとした気がしています。

日曜日には川南の商工会青年部主催による3時間にも及ぶチャリティーマラソンソフトボール大会に参加しました。正直、バットを握るのもどれぐらいぶりか全くわからないほど久しぶりのことでしたが、ランニングホームランも1本打つことができ、思ったより体が動いたので、ちょっと自信をつけてしまいました。守備では19回までピッチャーをやらせてもらい、その時はどうということはなかったのですが、今日になって下半身の筋肉に若干の張りと痛みがあります。このことからやはり体力的にはちょっと衰えたのかな、という気もします。そして商工会青年部の若者達や商工会OBの先輩方と冗談を言い合いながらプレーできたことが何より楽しい一日でした。また是非参加したいと思っています。

その夜には延岡市祇園町商店街の皆さんが台風14号の水害からようやく一段落し、慰労会を催すとのことでお誘いを頂き参加しました。まだ営業を再開することができない店舗もある中での慰労会でしたが、蜂の子や鮎、スペアリブ、焼きそばなど手作りのご馳走が並び、話はいつしか延岡市商店街の問題点から国連常任理事国入りの問題や憲法改正の問題などへと広がり、和気あいあいと話をすることができました。困難な状況にあっても再び明るく立ち上がる商店街の皆さんの姿勢に敬服する思いがします。しかし、被災者生活再建支援法が今回の台風14号の水害においては極めて現場の事情と合っておらず、不備な点が多すぎることについては、国政の一翼を担う者の一人として申し訳なく思っています。この法律は平成16年4月に改正されたのですが、地震における災害に主眼を置いた改正であったと言われて仕方のない内容となっており、更なる改正をせねばなりません。

今日は総理の所信表明演説も終わり、いよいよ特別国会も本格的に始まります。早ければ来週から衆議院での郵政民営化法案の委員会審議が始まるかもしれません。42日間の会期を前とは違う立場で真剣に見守り、取り組んでいきたいと思っています。




                             9月26日  江藤 拓 


                            








 本日特別国会が召集され、新しい議員バッジを妻の順子と共に受け取り、国会正面玄関から初登院を致しました。マスコミから感想を聞かれましたが、今回は選挙期間中に台風14号が九州を直撃し、未だ多くの方々が厳しい状況下にあることや、今回の総選挙において議席を失った同僚議員や先輩方のことなど、いろいろな思いが重なりとても一言では気持ちを言い表せない初登院となりました。もちろん、多くの方々にお力、お気持ちを寄せていただき、この日を迎えることができましたことには心から感謝しています。改めて厚く御礼申し上げます。

午後1時からは本会議が開かれ、正副議長選挙、議席の指定、会期の件、議運委員長選挙が行われ、最後に首班指名選挙が記名投票にて行われました。私は自由民主党総裁である小泉純一郎氏の名前を書いて投票致しましたが、このことは私が自由民主党員であること、さらには選挙期間中も選挙終了後は自公で政権は担当されるべきであることを主張してきましたので、私としては何ら自己矛盾するものではありません。

新しく与えられた議席は議長席から向かって左端の前から3番目です。選挙前まで様々な法案や制度について共に議論をしてきた自民党の仲間達を遙か反対側に見た時、改めて自分の置かれている立場を再認識したような気がしています。しかし、10万人以上の方々が私にご支持下さったわけですから、与えられた環境の中で全力を尽くして参ります。とにかくまずは台風14号による災害復旧のための予算の確保と激特(河川激甚災害対策特別緊急事業)の指定に向けての作業を急いでやらねばと覚悟も新たに致しました。


                             9月21日  江藤 拓






Copyright(C)2004 Office Etoh Taku All rights reserved.