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オリンピック閉幕

 17日間のオリンピックが閉幕しました。皆さんも「ああ終っちゃったなあ」と残念に思いながら、これで寝不足から解放されるとほっとしているのではないでしょうか。それにしても今回のオリンピックでの日本選手団の活躍は凄かったですね。かく言う自分もテレビに向かって我を忘れて叫び、好成績に大喜びしていました。しかし同時に残酷な競技の世界の一面も見せられました。この日のために厳しい練習に耐えてきた選手たち。そんな中で金メダル確実と言われ期待通りの結果を出した選手。それが叶わなかった選手・・・。全力を尽くした選手たち全員に万雷の拍手を贈りたいと思います。

 「平和の祭典オリンピック」東西冷戦時代にはオリンピック参加ボイコットもありましたが、国境を越えて民族を越えて、宗教や政治的なしがらみも越えて行われるオリンピックの意義は大きなものがあります。アフガニスタンからは女性の陸上選手の参加もありましたし、イラクからも多くの選手が参加しました。サッカーでイラク代表がポルトガルを破った時は鳥肌がたちました。その一方で金メダル候補だった柔道のイランの選手がイスラエル選手との対戦を拒み棄権するという残念なこともありました。ナチスドイツの占領、その後続く内戦から軍事クーデターという厳しい時代を経験してきたギリシャで開催されたオリンピックを終えて、沢山の感動と大きな教訓を得たような気がします。オリンピック憲章の精神に則って、選手たちが純粋に競技の事だけを考えられる国際社会の実現のために日本が出来ることすべきことを、これから真剣に考えたいと思います。

                             8月31日   江藤 拓


                 
                            








月15日にUMKの三時間討論番組に出演させていただきました。メディアの時代と言われる今日、少しでも政治に感心を持ってもらうきっかけになればと願っています。
 私自身の感想としては、かなりストレスがたまった感じです。初めての試みですから製作者サイドにも、出演者にもスタジオに来てくれた若者達にも、お互いに遠慮があり激論とは程遠い内容になってしまいました。揚げ足をとりあうような激しさは論外としても、あくまで政策や各人が描く宮崎の未来像を中心に据えた政治家らしい議論が出来ればよかったのですが・・・。激しく、建設的な議論を期待していた視聴者の方にも物足りなさがかなり残ったのではないでしょうか。出演者の一人として反省しています。

 これから国会が召集になるまでの間には、補正予算や来年度予算の折衝があり、月末からは「森林不法伐採調査」のためにインドネシアに行かねばなりませんが、それ以外の時間を使って22市町村くまなく歩く予定です。行った先では個人演説会はもちろんのこと街頭演説も必ず行い、少しでも多くの人にこれからの政治のこと、国際情勢など聞いていただけたらと思っています。その折には是非皆様の生の声を直接聞かせてください。
それが私にとって最高のエネルギーになります。

                            8月16日    江藤 拓






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